偏差値50から、娘と歩む「埼玉高校受験」リアル戦記

「塾なしで大丈夫?」そんな不安を抱えながら、内申35からの逆転を目指して親子で奮闘中です!

偏差値56、内申35。それでも志望校は「県立上位校」と言い張る娘の謎メンタル

北辰テスト・成績

衝撃の北辰テスト返却

ママ
ママ

この前受けた北辰テスト、結果出たよ…

娘

(興味なさそうに)あー、そうなの?どうだった?

ママ
ママ

5教科の偏差値56.1…今のままだと、あなたの志望校まで偏差値10以上足りないのよ。正直、厳しいかも!?

娘

えぇ!?なんとかなるっしょ!頑張るもん。

ママ
ママ

・・・

ポジティブ思考なのか、現実が見えていないのか…

娘が志望校としているのは、学校選択問題実施の県立上位校。

内申による保険がない上に、この偏差値。

無謀な挑戦だと、本人はまだ分かっていないようです。

 

でも、本人が「やる」と言っている以上、母にできるのは絶望することじゃない。

「どうやって、その根拠のない自信を現実に変えるか」を必死に考えることだけです。

 

 

北辰テストの結果を直視してみる

実際の結果がコチラです。

 

  • 英語:62(我が家の希望の光!)
  • 国語:61(お、いいね!)
  • 数学:55(うーん、もう一歩!)
  • 社会:53(ここから!)
  • 理科:46(…伸び代しかないね!)

【5教科偏差値:56.1】

志望校の目安とされる偏差値は65〜68。

つまり、あと「10」上げなきゃいけないということ。

特に理科の46は、基礎が抜けている証拠。

逆に言えば、ここを固めるだけで一気にジャンプアップできる可能性も秘めています。

 

【内申の壁】「35」という数字の重み

そして、もう一つの高い壁が「内申点」です。


中2の学年末に出た数字は、「35」でした。

  • 5: 英語、美術
  • 4: 国語、社会、音楽、家庭科
  • 3: 数学、理科、保健体育

英語の「5」は、安定していて娘の武器となる可能性あり。

中3夏には英検2級合格を目指しています。

でも、深刻なのは数学・理科の「3」

埼玉県の公立入試、特に上位校になればなるほど、当日の学力検査だけでなく「調査書(内申点)」の比重が重くのしかかります。 今のままでは、土俵に上がることすら危ういのが現実です。

 

娘の「ノープラン必勝法」

これだけの数字を突きつけられても、娘は至って普通。
むしろ「なんでお母さんそんなに焦ってるの?」くらいのテンションなんです。

ママ
ママ

具体的にどうするつもりなの??

娘

えっ!?頑張る。

ママ
ママ

(どう頑張るのかを聞いてるんだよぉ…)

戦略なし、スケジュールなし、使う教材も決まっていない。
まさに「ノープラン」。


でも、娘は諦めていない。

むしろ、どこからその自信が湧いてくるのか不思議なほど、本気で合格する気でいるんです。

(ある意味羨ましいほどの楽観主義)

 

まずは「武器」を揃える

絶望していても、時間は過ぎていくばかり。

塾なしで「自走」すると決めたからには、母である私が「伴走者」として、まずは戦うための武器を揃えなくては。

そう決意して、私たちは本屋へ向かいました。

娘が珍しく「これは手元に置きたい」と言った本も購入。

次回は、本屋で悩んで選び抜いた「我が家の精鋭教材たち」と、「塾なし春休みの具体的戦略」について書きたいと思います。

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